2013年1月30日水曜日

git rmと.gitignore

git addでindexにファイル追加する際無視してほしいファイルを.gitignoreというファイルを作ってそこに書く
.gitignoreの場所はgit initした場所(トップ)
書き方は単純に無視してほしいファイル名書くだけ

例)
# .DS_Store無視
. DS_Store

# 拡張子rb全無視(そんな奴いるのか?)
*.rb

みたいな感じ。いろいろ条件つけられるから便利かも



本題。すでにリポジトリにうpってしまったものを消しつつ(ただしローカルリポジトリには残したい)git addから無視させたい場合

git rmを使う。普通にrmするとローカルリポジトリから消えるので、--cachedオプションを付ける

例)
git rm --cached .DS_Store

これでファイル自体は残るけど、これからは無視されるし:;(∩´﹏`∩);:リモートリポジトリからは消えるしやったね(◜◡◝)

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